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ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングって利益出る?【検証ブログ】2020.4月から7月の運用。

PayPay証券


記事の内容的には4ヶ月前のことの更新になりますが、記事を書いていきたいと思います。

前回の記事ではソーシャルレンディング(SL)がオススメできない理由をあげました。

今回はソーシャルレンディングの優位性について考えていきますので、ご参考にしていただけたら幸いです。

では、まずは収益がいくらになっているか見ていきます。

収益の振り返り

マネオ・・・0円

SBIソーシャルレンディング 

  • 4月は2,123円
  • 5月は1,726円
  • 6月は1,843円
  • 7月は1,669円

ということで、4ヶ月の合計は7,361円となっています。

クラウドバンク

  • 4月は412円
  • 5月は283円
  • 6月は319円
  • 7月は190円

ということで、4ヶ月の合計は1,204円となっています。

投資金額は前回の記事よりも減っていて、35万円になっています。

理由は償還という元金が正常に返済されていて資金が自分の口座にある状態になっているからです。

2社合計の配当金は8,565円で年率換算の利回りは7.3%くらいのリターンとなりそうです。

前回の記事と配当利回りが異なるのはおそらくファンドの運用時期の違いによるものだと思います。償還されているファンドが多ければそれだけ配当もなくなってしまうということです。

私がSL投資をしている理由

私が運用している理由はポートフォリオを拡充しようと考えたからです。

株式、為替、金や原油の他にリスク分散をさせようと調べていたらこのSLに辿りついたわけです。

株式や為替などと何が違うかというと

  • トレード収益ではない
  • 相場変動に左右されない
  • ある意味債権投資である

上記の内容が株式投資などと違うのでSLをポートフォリオに追加しました。

で、運用当初から感じていることは

これはジャンク債に当たる投資だ

ということです。

ジャンク債とは機関投資家などが債権の投資をする際に投資適格かどうかを判断する指標で、機関投資家はジャンク債に投資をしません。

ちなみにダブルB以下の格付けがされているものがジャンク債やハイイールド債といい、国債で言えばブラジルやトルコ、南アフリカもダブルB以下のハイイールド債に当たる国です。もっと言えば、ソフトバンクグループの社債もダブルB格です。ダブルBの下に後、4・5個の階層があります。

話を戻します。

しかし、一部のヘッジファンドやプライベートエクイティーファンドはジャンク債で利回りを稼ごうと投資をしています。

何が言いたいかというと、「投資適格ではないものの、高利回りを求めて投資をする」ということです。

投資適格ではないのか?!

当然、SLの案件というのは銀行から融資をもらえない企業が、「融資をくださーい」とSL会社に依頼して、投資家を募っている訳です。

SL会社は「このくらいの利息と何か担保になるものがあれば融資できますよー」と返答する訳です。

これが投資案件の裏側だと思います。

優良企業でキャッシュリッチな企業はフツーに金融機関から1%を切る利息で融資をしてもらえるはずです。

しかし、SLの多くは5%前後の利息を提示しています。

利息のパーセンテージが高いというのは「返済能力が低い可能性がある」ということの裏返しなのです。

元本保証で利回り5%の案件があれば金融機関や投資機関が案件をすべてかっさらって、個人投資家が投資をさせてもらえないはずなのです。

SLというのは経済的には「投資適格ではない」ということになります。

しかし、つなぎの事業資金があれば助かる会社もあるので、そのニーズを拾っているのがSLという訳です。

もちろん、国内で金融事業をするSLは金融庁のお墨付きをもらって運営しています。

悪意のあるSLはほぼいないと思いますが、SL案件は投資適格級ではないことを知っておかないといけないと思います。

不適格なのに投資するの?

上記のように不適格級の案件があるSLになぜ投資するのか?というのは前々章でお伝えした通り↓

  • トレード収益ではない
  • 相場変動に左右されない
  • ある意味債権投資である

ということだからです。

もちろん悪いことばかりではありません。

SL会社は返済能力があるかどうかしっかり査定して案件を募集します。

募集したほとんどがデフォルトしたなんて言ったらそのS L会社の信用はなくなり投資家が離れて潰れます。

とはいえ、メリットデメリットを承知した上で、トレードなどに左右されない利回りを求めてSLに投資をしていくことになります。

デフォルトリスクに備えるには「投資資金を分散させる」ことが一番だと思います。

1案件に10万も20万も突っ込まず、最低投資資金に設定されている資金で投資をする。

大体最低1万円からという案件が多いと思います。1万円を10や20案件に分散していけば1つの案件がデフォルトしても負う傷は浅くすみます。

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クレイフィールド

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まとめ

SLのメリット、デメリットを把握した上で少額で運用をしていく。これが大原則だと思います。

それと私が始めた2017年頃と今とでは経済の状態がガラリと変わってしまいました。

景気は後退局面入り、金融市場は落ち込み、市中の企業の業績は悪化。長期的な株式投資を始めるのには良い局面だと思いますし、SLの案件的にはデフォルトリスクが高まる局面だと思います。経済状況をよく見た上で、投資の判断をされた方がいいでしょう。

最後に1枚画像をつけます。

利回り5%の案件に毎月30,000円を投資していくと20年間で1,200万円になり、そのうち運用益は500万円となります。

この数字を多いと見るか?少ないと見るか?

トレードに左右されず、相場に左右されず、ほとんど自動で運用されるSLはあなたの投資にどのように影響するでしょうか?

ABOUT ME
クレイフィールド
群馬県出身、群馬県在住、福祉系大学卒業後、商品先物取引の営業を経て福祉職へUターン。現在は病院の関連施設で福祉職として働いている30代サラリーマンです。私が30年後の明るい将来を叶えるために今すべきこと、現在進行形で実践していることを書いていきます。投資、副収入サイト、法人とのアライアンスなどを紹介しながら、成功するまで突っ走る予定ですのでご参考にしていただけたら嬉しいです。
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