はじめに
福祉系サラリーマンの私が、プログラミングの勉強をしてどんなスキルが身につくのか?ということを記していくための記事をスタートします。
プログラミング独学をしている人や、スキル習得をしていきたい人の参考にしていただけたらと思います。
それではいきましょう!!
このブログでは年収400万円、
福祉系サラリーマンの凡人が
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いることを発信しています。
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Contents
【結論】稼げるワーカーになりたい!!
プログラミングを学ぶ動機としては『稼ぎたい』というのが一番にあります。
サラリーマンというのは月給が固定されていて、成果を評価される仕事以外は毎月同じ収入になってしまいます。
そして、私のような福祉系サラリーマンというのは昇給も昇格もほぼなく、おそらく60歳になるまで、ほぼ同じような給与をもらい続けるのだと想定できます。
→じゃあ福祉の仕事から転職すれば良いじゃん!
と思われるかもしれませんが、私の仕事って残業もなければ難しい仕事もないんです。だから、今のライフスタイルにはすごく相性が良くて、おかげで子供との時間をたくさん取れるので、転職は今のところ考えていません。
で、転職をしないで『稼げるワーカーになりたい』なんてできるのか?
その挑戦の歴史を刻んでいくことにしたいと思います。
いろんなSNSを見ていくとプログラミングができるとどうやら『稼げるワーカー』になれるようなので、それを体現していきたいと考えています。
プログラミングってどんな感じなのかな?と考えている人は参考にしていただけたらと思います。
プログラミング学習を本格際スタート
少し前からプログラミングについては記事を書いてきました。
ですが、学習が続かず放置していたという経緯があります。
放置した理由としては
- 本気でコミットしてなかった
- 学習に投資してなかった
- 投資の方が楽しい
- 動画編集、ブログが楽しい
こんな理由でプログラミング学習を始めてみたものの、長続きさせることができませんでした。
そこから、今回、なぜ再スタートさせたか?というと
もっと稼ぎたい事案が出てきたからです。
どんなことか?
- FIREしたい
- 不動産投資の補填をしたい
この2点に尽きます。
このブログでは投資やマネーに関しての情報発信をしてきました。で、前から分かってはいたことなのですが、『入金力』がないと投資をしている効果は薄くなる。
ということがあって、今の入金力以上を確保しようとなると稼げるワーカーにならないと目標が達成されないと考えたので、プログラミング学習を再スタートさせました。
学習のこれまでは下記画像です↓

プログラミングってなに?
投資やお金には詳しいけど、プログラミングについてはあまり知らない人にご紹介をしてみたいと思います。
とはいえ、私も学習途中なので、偉そうなことは言えませんが、私がこれまでに身につけた知識をお伝えします。
例えばこのブログの文字や位置等を決めているのが、HTMLと言われる言語です。そこに装飾として大きさや色、を形作っているのが、CSSと言われる言語です。ここまでは過去の記事で語っていました。
ここまでができるとインターネットにあるwebページが作成できるようになります。
そして、今回はJavaScript(ジャバスクリプト)とRuby(ルビー)を学ぶことによってサイト制作だけでなく、ログイン機能を実装して、データベースとのやり取りができるようになります。
他の言語で言えば、Pythonは機械学習や情報収集ができたり、PHPなどを使ってもサイト作成ができるようになります。
いろんな言語でwebサービスを作ることができるので、どの言語を学ぶのがいいか迷いますが、私は以下を学ぶことに決めました。
- HTML&CSS
- Ruby
- JavaScript
この辺りの言語を理解できるとwebアプリケーションが作れるようになります。
これは会員制のサイトやグループ独自のサイトを所有して情報交換をすることができるWebサイトです。
Rubyを用いて作られた有名なサイトはTwitterでしょう。
ログイン、データベース、書き込み・・
こんなのが作れるようになればステキですよね。
まだまだ書ききれませんが、以上が私の調べたプログラミングに関する知識です。

【0から始めるマネーマシンの作り方完全ロードマップ】
マネーマシンを解説したクレイフィールドnoteへ
どんな勉強をしているの?
ここからはどんな学習をしているのかという話をしていきます。
Progateで学習
過去にはProgateというスマホアプリで学習していました。アプリでは基礎的な各言語の特徴や書き方、使用方法を学び、実際に手を動かして、単語を並び替えることで、打ち込んでいるように単語を並べていきました。
PCサイトでは実際のコーディングアプリ(AtomやVScode)を使って学習手順に沿って手を動かして学習をしました。
専門書を購入
続いて、専門書を数冊購入してみました。購入した狙いとしては『ウェブ上を探せば答えはある』のですが、パラパラめくりながらコードを探す方法も揃えておきたいと思ったので、『辞書』代わりに購入しました。

私が購入したプログラミング教材。スクールとしては安いですが、自己投資としては断然の高額となりました。でも、『自己投資』をすることで、リターンを得られるチャンスがあるなら、やっておくべきと思いました。
プログラミング学習についてはこんな感じです↓
デイトラ
デイトラというプログラミング学習教材を2022年2月に購入して、その中の動画を見ながら手を動かして、プログラミングを0から勉強しています。
progateで基礎知識を身につけていたので、最初の方は復習のような感じでしたが、progateとの違いはエンジニアになった時に知っておいた方がいいことがたくさん紹介されていました。
例えば、コーディングエディタにプラグインしておくと便利な機能やBootstrapという定型文を作るのに便利なツールがあって、その雛形が買えてしまう。ということも紹介されていました。
何が言いたいかというと、『爆速で効率的にライティングしていく技術が盛りだくさんだ』ということなんです。
スゴイです。

私が購入したプログラミング教材。スクールとしては安いですが、自己投資としては断然の高額となりました。でも、『自己投資』をすることで、リターンを得られるチャンスがあるなら、やっておくべきと思いました。
プログラミング学習についてはこんな感じです↓
何ができるの?
プログラミングが出来ると何ができるのか?そんなことを情報収集してみた結果をお伝えすると、『インターネット上にあるサイトを作ることが出来る』ようです。
企業のホームページや商品を宣伝する長ーい1枚の商品ページ、コミュニティ機能があるウェブアプリケーションなどなど、私たちがよく目にするサイトの作成が行えます。
もちろんスマホアプリもできれば、金融機関のアプリも作ることができるのですが、アプリやインフラ系と呼ばれる大規模なウェブ開発では未経験エンジニアが活躍できる余地が少ないようなので、今回の結論としては『Webサイトが作れる』ということになるかと思います。
で、Webサイトが作れるとフリーランスや副業として受注したり、ウェブ開発企業に転職ができるようになるらしいので、そのあたりを目標にしてプログラミングの勉強をしています。
最後にこれまでの成果
最後にですが、私の学習の進捗状況を記録しておくと2022年2月にプログラミング学習を再スタートさせて、その際にはまあまあな教材費を払って独学が出来る環境を作りました。
で、デイトラというプログラミング学習教材を使って動画を見ながら手を動かしていくとこんなサイトが作れるようになります。
これはまだ、初級編の1/2くらいしか終わっていませんので、どんどんすすめていきたいと思います。



ということで、教材に沿ってホームページのトップサイトを作れました。1ページを作るくらいなら簡単にできます。
この調子で学習を進めていきたいと思います。
そして、不定期になるかと思いますが、学習の記録も残していきたいと思いますので、今後の進捗状況もフォローしていただけると嬉しいです。
それでは。
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