今回の記事では私が現在行っているプログラミング学習の言語選びをどのように行ったか?について話して行きたいと思います。
これから学習をしたいと思っている人の参考になれば幸いです。
それでは行きましょう。
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Contents
プログラミングの言語選び
プログラミングと言ってもいろんな言語があってやりたい内容によって学ぶ言語が変わるようです。
私が今まで、学んだ中で列挙していくと
✅HTML/CSS
✅JavaScript
✅PHP
✅Ruby
✅HTML/CSS
✅JavaScript
✅PHP
✅Python
こんな感じにやりたいことが違うと学ぶ言語が変わります。
その他、併せて学んでおきたいフレームワークがあります。
フレームワークとは『雛型』みたいなもので、CSSにはscssがあったり、HTML/CSSにはBootstrapがあったり、RubyにはRuby on railsがあったりします。
scssやBootstrap、railsはそれぞれの言語をもっと簡単にかつ、開発期間短縮のための雛型があって、その使い方を学んでおくと便利にコーディングができます。
私はRubyを学んでwebアプリケーションを作ろうとしているのですが、そのフレームワークのrailsも学んでいます。
railsが自動でサイト構成に必要なフォルダや書式を用意してくれるので、自分で1からやるよりとても早く完成まで進んでいけるようです。
プログラミングの学習方法
プログラミング学習にはいろんな勉強方法があります。
- 独学
- オンライン教材
- スクール
プログラミング独学!
一番コストを抑えた学習方法は0から独学を行うということです。
方法としてはネット上にあるプログラミング学習サイトに登録して無料で行えるところをやっていったり、YouTubeにも多くの人が学習のヒントを出してくれています。
とはいえ、0から独学すると『何から始めて良いかわからない』とか『どのくらい学習したら良いか分からない』という壁に必ずぶつかるのであまりおすすめではないかなと思います。
独学ができそうなケースというとHTML/CSSをやっていて、それに付随するJavaScriptやPHPを学ぶのなら『学習の方法』が大まかに定まっているので、独学でもいけそうな感じがします。
オンライン教材の購入
次に学習のコストが低いのはオンライン教材の購入ということが挙げられると思います。
過去の記事でも書きましたが、progate(プロゲート)やデイトラの教材はこれになります。
これらは学習の手順を1から解説していますので、未経験からの学習ならこれが第一選択になるかと思います。
プログラミングスクール
最後に、スクールへの入会というのがあります。
一番有名だと思っているのがテックキャンプでしょうか。代表の真子さんはYouTubeでも情報発信をしていて、プログラミングスクールの運営をされています。
その他、侍エンジニア、テックアカデミー・・・
ということで、有名どころだけでこんなにありました。
プログラミングスクールのいいところはメンターと呼ばれる先生が分からない時にアドバイスをしてくれるので、学習につまずいてもリカバリーができるということでしょう。
ちなみに、私が受講しているデイトラにもメンターに質問できるサービスが入っていますので、自分のペースで学習を進めながら分からなくなった時には質問ができます。

私が購入したプログラミング教材。スクールとしては安いですが、自己投資としては断然の高額となりました。でも、『自己投資』をすることで、リターンを得られるチャンスがあるなら、やっておくべきと思いました。
プログラミング学習についてはこんな感じです↓
私の学習方法
続いて、私の学習方法ですが、progateや書籍を購入し、独学していてその後中断したというところまでは記事にしました。
その後、デイトラの教材を購入してオンライン教材でありながらメンターに質問できる環境も準備することができました。
で、今はどんなことをやっているか?というと以下のTweetを少しご覧ください。
こんな感じで、HTML/CSSの基礎からBootstrap,scss,railsとやってきました。
途中つまづくところももちろんありましたが、スラックの質問部屋で過去に同じような質問をしている受講生がどうやって解決したかをみれば、十分学習が進められています。

プログラミングまわりの大事な環境
続いてはプログラミングを学習するにあたって用意しておいた方が良いものについてお伝えしていきます。
これからのご紹介するものは開発環境であったり、クライエント(顧客)とのやりとりで使えた方が良い物になります。
というふうにデイトラで教わったので、素直に学習しています。
たぶん・・きっと。。必要になるものなので、押さえておきたいと思っています。
開発環境について
まずはVScodeです。これはMicrosoftが提供しているエディターアプリケーションです。progateの時はAtomを使用していましたが、やはりこちらの方が便利だと思います。
どんなことが便利かというと、
- 拡張機能でコーディングが爆速
- PCと連携してショートカットが利用できる
- PCの『ターミナル』と連携できる
その他にも連携できるものがたくさんあるので、後述していくのですが、VScodeを中心にいろんなものと連携できると最短で開発ができると思います。
VScodeの拡張機能
- 予測変換機能
- スペルチェック機能
- 書いたコードをChromeブラウザでリアルタイム表示機能
なにしろタイピングしている時にコードの候補を出してくれたり、スペルチェックがあるとミスタイプが減らせるのですごく便利です。
なので、VScodeでのコーディングが良いと思っています。
便利な外部サービス
- GitHub(ギットハブ)
- SourceTree
上記二つは複数で開発する時にメンバーの進捗状況を共有する時に使うとのことです。
実際の現場で使ったことがないので実感がないですが、今回受講しているデイトラの講義の中で『ここまでのコーディングの変更内容は・・』とGitHubで共有してくれているので、現場でもこんな感じに使うのだろうと想像しやすいです。
SourceTreeもほとんど同じようなサービスですが、連携・共有の履歴が時間の経過とともに分かりやすく記載されているのでどの部分がバグなのかを確認ができるサービスです。
このように、独学では学べない便利な機能を知っていると学習やその後の仕事の速度にかなりの差がでるような気がしています。
なので、デイトラの教材を選んで正解だったかなと感じています。
最後に
ということで、今回はプログラミング言語をどのように選んでどんなふうに学習しているのか?ということについて解説してみました。
今回の記事をまとめると
独学は中断してしまったので、少し高めのオンライン教材を購入しました。
そこでは実践的的なコーディングを1から学んでいます。
そして、エンジニアがみんな使っているという外部サービスにも触れていき、実践でもすぐに馴染めるようなカリキュラムが組まれているので、私はプロゲートより楽しく学習を進められています。
という感じになります。
まだまだ実践配備への道は長いと思いますが、プログラミング初心者がどんな風に学習しているのか?ということを知っていただけたでしょうか?
また、これからプログラミング学習を始めていきたいと考えている方の参考になれば幸いです。

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