クレイフィールドBLOG
資産運用、稼ぎ方、メンタル、ライフハック、FIREへの道のり
人生100年時代を豊かに逃げ切る方法
成功へのマインド

副業解禁の先に見るもの

PayPay証券

2019年に入り副業解禁の動きが進んでいるように思います。

副業解禁の動きについて

今週で言えばみずほFGが一定の基準を満たした上での副業を容認するということになりました。

私の印象としては「副業は絶対にできそうにない銀行が副業OK?!」と思いました。個人情報の漏洩などのコンプライアンスが厳しい業種の一つだと思うのですが、ここが解禁したのは驚きでした。

ちなみにすでに副業解禁を公表している企業は180社ほどあるようです。もちろん企業側にもメリットが期待できるので解禁を進めているのだと思います。

日本の経済的仕組みについて考えてみますが、日本の経済は残業によって柔軟さが保たれていました。景気が良く仕事が終わらなければ、残業をたくさんして、景気が悪くなれば残業はほどほどに帰宅するという仕組み。

しかし政府の働き方改革で残業時間の削減を促すような動きになってきています。企業もノー残業デーを設けてストレスが軽減される働き方を打ち出しています。ここまでの良い点は「副業をしなくても残業代を稼ぐことができる」ですが、国の方針が進められたら、「残業が減ってしまったので、副業をして補填したい」と考えます。なので、副業が今話題になっていると感じています。

サラリーマンの副業のメリットはの後ほど記述することにして、なぜ日本がこのような方針をとりつつあるのか?私なりの解釈で記載していきたいと思います。

なぜ副業解禁が広がっているか?

まずは、人手不足です。有効求人倍率や新卒者の内定の数を見ても、「景気の良い基準」である数字が出ています。可処分所得(自分で使えるお金)はあまり上がらず景気の良さを実感できていないですが、一応人手不足を示しています。

それから、企業が欧米の雇用体系をとり始めたのではないかと思います。日本は戦後、高度経済成長時に定年まで一途に一生懸命働き退職金をもらうというのが主流の働き方でした。しかし、働き方が多様化して、働き手は中途採用や中途退職のハードが下がっているのだと思います。20年前より娯楽は多様化して、生き方も多様化している。

そして、転職情報がすぐに検索できてしまう。

情報が溢れている時代に思い通りの仕事じゃなかったら転職しようという流れが強くなっているのだと感じています。

転職を悪く言うことも一生企業に属していることも悪く言うことはありませんが、今までの常識に囚われない生き方を望む人が増えていると言うことなのでしょうか?そんな時代の流れに企業や国が合わせてきているようにも感じます。

さらに、給与の問題もあります。企業は1人のサラリーマンを抱えるために膨大なコストも抱えています。今後もインフレに対応させながら給与を上げていくことになるでしょう。しかし、企業の収入は頭打ちになっていてさらなる成長をしていかないと将来の給与が確保できない状況だと思われます。よって、副業解禁というルールの緩和をして、副収入を得たいという人には働きに出てもらう。別に副業は考えていないという人はそれなりに。という流れになるのではないかと思います。この裏に隠れていることは「副業しないとサラリーマン給与だけだとキツくなる」ということなのではないでしょうか?

副業解禁がもたらす双方のメリット

解禁した企業は、社員が能動的に動き、新しいビジネスを開拓してくれるので、『本業×副業』のイノベーションが起こる可能性がある。

例えば、本業は学校や施設の給食室で管理栄養士をしている人が、土日にカフェをオープンしてみる。カフェに色々なイベントをくっつけたら地域活性化ができそうですし、新しいコミュニティができそうな感じです。

このイノベーションから本業にフィードバックされるものがあれば、企業はスキルアップした社員をずっと雇えますし、人のつながりを有効に使えるでしょうし、一番は「もっと活躍したい」という社員が職場にいることは雰囲気に活気が出る気がします。

では、サラリーマンが副業を始めるメリットを考えていきます。

言わずのがなの収入アップが見込めます。今まで400万の年収だった人が副業でプラス100万になったら可処分所得も当然増えて色々な願いが叶えられるでしょう。少し良い車を買ったり、少し良い家具・家電が買えます。ありがたいことです。

さらに、副業をしたいという社員さんはモチベーションが高い可能性があります。副業で得たノウハウを本業で活かすことができたら、本業への貢献も大きくなり、社内の雰囲気はより良くなると思います。

良いことづくしの副業ですが、少し考えなければいけないこともあると思います。

それは、副業の働き方です。せっかく本業の会社が残業を無しにしてくれているのに、コンビニや居酒屋のアルバイトをするようでは意味がないと思っています。コンビニや居酒屋が悪いと言っているわけではありません。時間の切り売りは「意味がない」と思うのです。経営や流通のノウハウを学ぶためにコンビニで修行するのはありですが、自分の時間を切り売りしたのであれば、本業より安い賃金で働くことになり、その副業は意味がないということになります。それならお金がかからない趣味に回した方がいいと思います。

何が良いかと考えると・・・

1、修行

2、投資

3、地域活性

4、事業経営

だと思います。

1、修行について

例えば、前述のコンビニで「小売の仕組み」や「雇用の仕方」「流通について」を学んでみるそこで学んだことを本業のマネジメント面で生かしてみることが出来るでしょうし、ここをステップに事業経営を考えてみる。

2、投資

様々な投資があります。資本の大小に関わらず、投資を考えるのです。株式投資でも良いでしょうし、FX、仮想通貨、不動産・・なんでもあります。私がやってみたいのはVC(ベンチャーキャピタル)です。一人ではなかなか情報に限りがあるので、VCに入って投資することになると思います。企業運営のお手伝いができたら自分のスキルも上がるでしょうし、収入も得られるような方法があると思います。

3、地域活性

例えば、副業をしたい人を何人か集めて子供の遊び場を作ってあげたり、子育ての負担を減らす取り組みもできると思います。私自身、子供と遊ぶ時に「場所や料金はもちろん選ぶ基準になりますが、できたらおしゃれなカフェが併設されていたら大人も楽しい時間を過ごせるだろうと思います。それから、釣り堀とか畑とか色々なものを併設して、子供に色々な体験をさせてあげられそうな感じもします。

4、事業経営

これもなんでもありで、無限に可能性がありそうです。手間をかけず、自動化したいのであればAmazonのFBAを活用してネットビジネスも出来るでしょうし、地域活性のものを事業的に行うことも出来るでしょう。

まとめ

こんな感じで、副業解禁の先には副業を選択した人は無限の可能性が出てきます。選択しない人はその時点で思考が停止してしまっていると捉えることもできます。副業を考えること自体は自由なので、その時点で他の同僚とは1歩飛び抜けられたと思います。あとはちゃんと形にするかどうかです。

今まで卒業後、敷かれたレールに沿って、入社して指示通りの仕事をしてきましたが、新たな可能性があります。自分で考えて稼ぐ方法を探して資金や労力を投入していく。

むちゃくちゃ楽しい日々が待っているような気がします。

ABOUT ME
アバター
クレイフィールド
群馬県出身、群馬県在住、福祉系大学卒業後、商品先物取引の営業を経て福祉職へUターン。現在は病院の関連施設で福祉職として働いている30代サラリーマンです。私が30年後の明るい将来を叶えるために今すべきこと、現在進行形で実践していることを書いていきます。投資、副収入サイト、法人とのアライアンスなどを紹介しながら、成功するまで突っ走る予定ですのでご参考にしていただけたら嬉しいです。
クレイフィールド/年収400万のサラリーマン/セミリタイア目指す/米国株/トラリピ/高配当積立投資
YouTubeチャンネルもあります!!